語ろうPerfumeとカエラちゃん
“……ちょっと待て!『また今度、また今度』って言いながら、sakusakuもセクシーボイスアンドロボもまだ書いてないじゃないか!!”
……うーん、ごもっとも。
…というワケで、浦和であ〜ちゃんが“小論文の書き方”を語っていたのを思い出して、結論を書くと……
『あ〜ちゃんは“お花畑”じゃない!』
『ひょっとして、あ〜ちゃんって“ものスゴいダークの世界”を持っているんじゃ…??』
……っていう“新参者の戯言”を言ってみて、説明は省略っ。
…初めて言うケド、ワタシャ“のっち派”です。
でもね、でもね、あ〜ちゃんに何か“引っ掛かるモノ”を感じていたのね。最初から。
で、浦和でPerfumeさんを観てソレが何なのかがわかって、上記の結論になったワケだけど。
『単に“毒づいてる”から』ではもちろんない。
なんでそういう結論なのかは言わない。
だって、いちばん身近にいるかしゆかとのっちが『あ〜ちゃんはお花畑』って言ってるんだからソレでいいじゃん??
……まぁ“戯言”なんで。“悪意”も全くないんで、“コイツものスゴい勘違いしてる”と思って、気にせんといて下さい。先に同じコトを言及した人がいたら、すいません。
……あ〜ちゃんは天才なんだろうなぁ。きっと。
すっごい“気になる存在”やね、あ〜ちゃん。